こんにちは、 italgoods.netです。
ハードウエアを期待していた方にとってはつまらない発表だったのではないでしょうか。
結構私自身は、おおっ!!という内容が多くてWWDC行きたかったな〜という思いに駆られました。
今回は各種OSとの連携を重視した発表になっており、リリースされればユーザー体験が大きく変わるのではと思っています。
- SiriやiMessageなど開発者に開放される
- 通知センターを通じてアプリケーションが利用できる
- Swift Playgroundでほぼアプリを作れる(UIKitをはじめ各種フレームワークをほぼ呼び出せる)
といったところのネタで個人的に盛り上がっています。
WWDCアプリから各種セッションのビデオを眺めています。
swiftは少し文法をかじった程度でしたが、本格的にswiftで書いてみたくなりました。
今年の残りの目標もこのあたりで決めようかと思っています。どうなりますことやら。