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Go Pro HERO3導入

今度潜りに行ってくるので、いろいろとカメラを調べていたら60m防水のカメラを発見しました。それがアクションカメラとして名高いGoProのカメラでした。

箱 G0020135 G0020137 G0020138

本体は小さいのでハウジングも小さく、これが功を奏して60mというスペックをたたき出しているような気がします。また、固定具などのアクセサリも充実しており、陸上から水中までどんなシーンでもつかうことができます。

実際に動画記録してみたところ、30Mの書き込み速度のSDメモリのスピードのためなのか、カクカクとするところも散見されました。95Mを誇るExtreme Proあたり導入するのが良いのかもしれません(持っていないので未検証です)。

画質については、アクションカメラとして考えれば文句ないレベル。Youtubeにもサンプルがたくさんアップされていて、臨場感と見たことの無いシーンに圧倒されます。基本的には画質が、というより、中身で感動を与えてくれる製品なんだと思います。

常用カメラとしての出番は少ないと考えているのですが、監視カメラではないにしろ、なにか使う方策を考えないと勿体ないなと思っています。

 

GR導入

RIcohGRを購入しました。

GR箱

GRシリーズは、GRDigitalからずっとつきあっている感じです。(フィルムカメラは持っていません)
初代GRD、3代目・4代目に続いてのGRとなります。

5月頭に先行体験会というものがあり、実際に触ってきました。
操作性はいままでと変わらず、ただし、便利な機能が増えてさらに使いやすくなっていました。
大きさは若干大きくなって重くなっていますが、片手に持つ重さとしては問題ない程度です。サイズについてはAPS-Cカメラとしてはこの大きさによく収めたなという印象です。RICOHのこだわりと技術力はすばらしいです。

スナップ写真の意味をよく分かっていなかったのですが、トークイベントで写真家の方の話しをうかがっていて、意味がわかった気がしてきました。自分も写真を撮るときは意識して撮ってみようと思っています。

設定については、GRD4の時の設定を踏襲し、siologyの塩澤さんの設定も参考にしました。

画質については、APS-Cサイズということもあり、一皮剥けた品質に仕上がっていました。
GRDはマクロ1cmからという性能だったのも有り、同じように寄って写真を撮ってしまいがちで、ピントが合わないと思うシーンが結構ありました。これは慣れで解決できるでしょう。

素晴らしいカメラと思います。

Cintiq13HD導入

Cintiq13HDを購入しました。

Cintiq13HDパッケージ

タブレットは、Intuos3を使っていましたが、液晶が付いていることと、液晶タブレットだと上手く描けるかもしれない!という妄想(いや、物欲という)から導入を決定。

発売日に家電量販店に行ってみたのですが、すでに在庫はありませんでした。ので、気長に待とうとamazonで注文。やっと届いたので、開封をしました。

店頭で触っていたので、大体の雰囲気はつかんでいました。
やはり、直接画面に筆圧で描ける。というのはこれほど快適なのかと思うのと同時に、Intuos3で慣れていた所為か、手が邪魔だということに気がつかされました。
モニタを外せばただのタブレットとしても使うことが出来ますし、ミラーリングでも同じ事が可能ですのでそれほど問題視はしていません。

基本性能として、Intuos3に比べ、感度も繊細で、線も非常に細い線が描けるのでとても良いです。

以前ねこまんがを書いてみていましたが、改めていろいろと書きたいなと思うようになってきました。また描けたら作品としてどこかに載せる予定です。(って言って良いのか?)

中身

ペン

シェル

発色は綺麗だ

こんな感じ

iccファイルが提供されていないのですが、作成された方がいらっしゃいました

 

 

なかなか

言い訳ばかり思いつきますが、なかなか進まず。ま、日記というか不定期日記というか、

東京へ来てほぼ1年。いろいろなことがありました。
無事1年を乗り切れた。。という感じです。

Cintiq13HDを導入しました。また、ごそごそ描いてもいますので、掲載も出来たらなんて思ったりもしています。